- 米ぬか発酵温浴の起源 -

発酵温浴は通称「酵素風呂」「酵素浴」と呼ばれ、民間伝承の智慧がもたらした低温による温熱療法といわれています。

醗酵を促す代表的な素材としては「米ぬか」や「ひのきのおがくず」があり、 

両方をミックスしたものも存在します。 

 

ほのかは米ぬか発酵温浴なので米ぬかに絞って話を進めますが、 いつごろから日本で始まったのか? 

これがとても不明確で探求するのがとても楽しいです。 

文献が乏しく想像の域を出ないのですが、 江戸時代から白米を食べる習慣があり、 

米ぬかを「漬物」だけではなく、身体を洗うことや歯磨きなどに活用していたようです。 
また、この時代に農業が発達し米ぬかも肥料として使われた記録があることなどを考えると、 
農の暮らしの中で自然と各地ではじまった醗酵文化の産物なのかもしれません。 

 

そして時代を経て、50~60年前に「酵素風呂」という呼称で 

全国各地で定着していったり、研究が進んでいったようです。

- 米ぬか発酵温浴とは -

さて、そんな米ぬかの発酵温浴とはどのようなものなのでしょうか。

電氣もガスも使わない、自然の醗酵熱により六十度前後に温められた 

フカフカの米ぬかは体感四十一度ほどのお風呂のような温かさを保っています。 

 

そこに身体を埋めること十五分。 

 

身体の芯からあたため、運動やサウナでは排出できない発汗を促すことで、 

体内に溜まった老廃物や重金属などの毒素排出を促し、腸をはじめとした内臓の浄化や血液の巡りを良くするお手伝いをいたします。

血の巡りが良くなると全身の血流が促され、体温は上がっていきます。 

体温が一度上がるだけで免疫力は五~六倍に上がるといわれます。

また生き続けて発酵熱をもたらす菌たちは、わたしたちの腸内細菌と仲良しです。 

腸内細菌のほとんどは土壌由来の菌であり、ほのかの菌も土壌由来。

腸内細菌叢の状態が心身に深いかかわりをもつことが

近年の研究で明らかになっています。

発酵温浴により、ほのかに生きる菌たちは呼氣や粘膜を通じてわたしたちの腸内細菌叢に取り込まれるため 

腸活において効率的な方法であるともいえます。

 

そして、米ぬかのミネラルやビタミンも経皮吸収できるため、お肌や髪の毛にも潤いをもたらすお手伝いをいたします。

昔から、ぬか床を混ぜるお婆ちゃんの手肌は白くてきめ細かいといわれるように、入酵による美肌効果が期待されます。

- 目的に合った入酵ペースをおすすめします -

■心身の癒し・自分へのご褒美:月に1回の「メンテナンスDAY」として

 

■直接的な病状はないけど、「身体の冷え」「疲れやすい」「体温が低い」「風邪が治りにくい」などちょっと氣がかり: 10日~2週間に1回の「メンテナンス&免疫力UP DAY」として

 

■日常生活の中で悩まされている不調がある(例「慢性的な肩こり」「婦人科系の悩み」「腸の悩み」):1週間に1回の「プチ体質改善 DAY」として

 

■具体的な症状(病状)を抱えていらっしゃる:スタッフにご相談ください

- 好転反応について -

発酵温浴の回数を重ねると、身体に「湿疹・皮膚の赤み・下痢(便秘)・頭痛・倦怠感」など 

あらゆる症状および体調不良が現われることがあります。この症状を「好転反応」といいます。 

体内に溜まっていた毒素や老廃物を血液中に押し出し、キレイにしようとする作用のために現われます。

 

現われた反応は、数日~1週間程度で自然に消えていくのが特徴です。
(発疹など皮膚に現れた場合はお肌のターンオーバーとともに消えていきます) 

また、好転反応は、断食を行うときなどにも現われます。 

好転反応が出るということ=体内に溜まった毒素や老廃物が対外に押し出されているという成功サインとも言えます。 

 

個人差があるため、『いつ』『どの程度』『どんな症状』が現われるかわかりません。 

症状が現われた場合は、出てくださった好転反応を歓迎し、 これまで溜め込んで頑張っていてくれた身体と心に感謝しましょう。 

ホリスティックサロン 米ぬか発酵温浴 -ほのか-

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